パーソナル人工知能「SENSY」から新リリース チャットボットサービス「SENSY BOT for Biz」

カラフル・ボード株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:渡辺 祐樹 以下、カラフルボード)は、自社開発するパーソナル人工知能「SENSY」を活用したチャットボットサービス、「SENSY BOT for Biz」を新たにリリース致しました。第1弾の導入先として、株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役会長兼社長:澤田 秀雄 以下、H.I.S.)と提携し、サービスを開始いたします。
 

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 カラフルボードが開発するパーソナル人工知能「SENSY」は、自然言語処理、画像解析技術などを組合せ、一人ひとりの感性を個別に解析するディープラーニング技術です。この独自技術を活用し、これまでマーケティングや需要予測、レコメンドエンジン、接客エンジンなどを提供して参りました。

 「SENSY BOT for Biz」では、これまでSENSYが開発してきた人工知能技術を活用し、LINEやFacebook等のメッセージングアプリの他、WEBウィジェットとして、自社ECサイトなどへチャットボットを導入することが可能です。さらに、単純な対話だけでなく、SENSYのもつ他の機能と組合せて、より高度なWEB接客を実現することができます。

▼「SENSY BOT for Biz」の特徴
「SENSY BOT for Biz」では、従来のチャットボット開発が抱える課題であった、
 課題① 最先端技術でも全ての質問にボットで応えることが困難
 課題② ボットを賢くするための運用にも手間やコストが掛かる
 課題③ 対話エンジンを導入しただけでは、ビジネス的インパクトが得られにくい
などの解決を目指しています。

特徴① オペレーターとボットのシームレスな連携(課題①の解決)
 残念ながら、現時点で最先端のAI技術(主に自然言語処理技術)を用いても、会話の意味を完全に理解して応答するエンジンを実現することはできません。そのような問題に対処すべく、「SENSY BOT for Biz」では独自のチャットシステムを用いて、ボットがお客様の質問に回答できない場合にチャットサポート担当のオペレーターにエスカレーションし、オペレーターが会話を引き継ぎ、お客様対応を続けることができます。これにより、お客様にストレスなく、かつオペレーターのコストを最小化したチャットボットを実現できます。

特徴② 簡単なUI(ユーザーインターフェース)でボットの育成が可能(課題②の解決)
 従来のボット開発においては、初期の開発に相当なコストが掛かるだけでなく、運用開始以降も継続的な改善のために、技術者がボットの学習に時間を割く必要がありました。これらのコストがネックとなり、導入を諦めていた企業様も多いかと思います。そこで、「SENSY BOT for Biz」では、ボットをより賢くするために、オペレーターがWEBブラウザ上で簡単にボットを育成する機能を提供しています。これにより、技術者に依存していたボット育成業務を誰でもできる状態にし、運用コストダウンとスピーディーな改善サイクルを可能にします。

特徴③ 単なる対話だけでなく、売上げアップのための「接客」を実現(課題③の解決)
 従来のチャットボットでは、コスト削減を目的としてコールセンターの問合せ対応などに活用されるケースが多く、その費用対効果が得にくいことも導入が広がらない理由の一つでした。そこで、「SENSY BOT for Biz」では、従来から弊社が開発している接客エンジンなどと組合せて導入することで、WEB上における「接客」を実現します。また、ユーザーとの会話から感性データを蓄積し、マーケティング・需要予測・商品開発への活用も可能となります。

▼第1弾導入事例となるH.I.S.の導入背景
 WEBサイトでの旅行予約の需要が高まるにつれ、FAQサイトを充実させてきた中で、H.I.S.は、オンライン予約のカスタマーサポートチームを新設するなど、顧客の疑問・質問・問題解決を支援する対応を進めてきましたが、現在のオペレーターによるチャットサポートは受付時間が短いという課題がありました。

 一方でお客様からのチャットサポートへのお問い合わせは、件数が増えており、無人で自動応答できるチャットボットサービスによる更なる効率化を図るべく、チャットボットとオペレーターを融合させたエスカレーションシステムによる24時間365日の顧客サポート対応を実現いたしました。

▼H.I.S.が今回導入するサービス内容
 フェーズ1として、「よくある質問(FAQサイト)」の内容を学習させたAIチャットボット「おおじろう」およびオペレーターが回答するチャットシステム「SENSY CS CHATDESK」を導入します。これにより従来のチャットボットの持つ課題を解決し、スムーズで効率化されたチャットボット及びエスカレーションシステムを展開します。
 また将来的には、人の感性を解析し好みを理解できるSENSYがお客様1人ひとりのニーズや好みを分析し、よりパーソナライズされた接客の実現を目指します。

▼サービス開始
 2017年7月24日
 H.I.S.おおじろうチャットサポート Facebook ページ  https://www.facebook.com/HISojiro/?fref=ts
 ウィジェット表示ページ               www.his-j.com/Default.aspx
                           http://help.his-j.com/

 図:H.I.S.ホームページ
 

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 図:SENSY CS CHATDESK利用画面

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▼人工知能「SENSY」とは
 ユーザーの「感性」を学習していく1人1台の人工知能。2014年11月にファッションアプリとして、リリースしました。現在では、マーケティング、需要予測、店舗接客、EC接客、カスタマーサポートなど幅広いソリューション群を展開。事業ドメインもファッションから食品、美容・健康食品など幅広いライフスタイルに拡大を続けています。
<詳細> http://sensy.jp

▼株式会社エイチ・アイ・エス 会社概要
社名   :株式会社 エイチ・アイ・エス
所在地  :東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー29階
代表者  :代表取締役会長兼社長 澤田 秀雄
資本金  :110億円
設立   :1980年12月19日
 

味覚も理解するパーソナル人工知能「SENSY」がヘルスケア分野に

カラフル・ボード株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:渡辺 祐樹 以下、カラフルボード)は、一人ひとりの感性を個別に解析する人工知能の開発とサービスを提供しています。この度、味覚を解析する技術を活用し、「美味しく健康に」をテーマにヘルスケア分野にサービスを拡大することにいたしました。つきましては、健康アドバイスアプリの株式会社リンクアンドコミュニケーション(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:渡辺 敏成、以下 リンクアンドコミュニケーション)と業務提携し、個人の嗜好に合った食事・運動アドバイスを提供する「パーソナル・アドバイスエンジン」を共同開発いたします。

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▼提携概要
 リンクアンドコミュニケーションは食と健康のサポート企業として、全国で約8,000人以上の管理養士・栄養士のネットワークをもとに、食と健康に関する情報サービスを提供している企業です。「健康アルゴリズム」の開発、健康アドバイスアプリ「カロリーママ」「カラダかわるNavi」の提供をしています。
 カラフルボードでは、個人の嗜好・生活習慣の傾向を学習するパーソナル人工知能「SENSY」を開発し、これまで、ファッション、食、コスメなどのライフスタイル分野にサービスを提供してまいりました。
 この度のカラフルボードとリンクアンドコミュニケーションの提携では、個人個人に合わせた食事・運動アドバイスを提供する「パーソナル・アドバイスエンジン」を共同開発し、「カロリーママ」「カラダかわるNavi」などへ搭載していく予定です。
 これにより、個人が好む料理の傾向や味付け、よく食べる野菜・魚・肉などの食材、日頃の運動習慣の傾向など、個人の 嗜好・生活習慣の傾向を学習した健康アドバイスを提供することが可能になります。

▼「パーソナル・アドバイスエンジン」とは
 「パーソナル・アドバイスエンジン」とは、カラフルボードの感性を学習するAI「SENSY」をリンクアンドコミュニケーションの開発する「健康アルゴリズム」に連携させたエンジンプログラムです。個人に合わせた健康アドバイスに、個人の嗜好や生活習慣の傾向など、個人の感性を学習したAIが加わることで、よりパーソナルな健康アドバイスの提供を可能にしました。
 リンクアンドコミュニケーションが提供する「健康アルゴリズム」は、科学的根拠に基づいた200万通り以上の食生活へのアドバイスを、個人にあわせて提供できるようにしたプログラムです。
 感性を学習するAI「SENSY」が、ユーザーの嗜好性・傾向などの感性を学習することで、食事アドバイスでは、好みのメニューや食材、手作りするかどうかなど、食生活習慣を考慮したメニューの提案が行われます。また個人の栄養バランスと好みをふまえた1週間の献立やお買い物リストなども提案できるようになります。たとえば、濃い味付けものを日常的に食べている方には塩分を減らしつつも満足度も落とさない献立メニューの提案、昼食に麺類が多い方には麺類の中でも栄養バランスの良いメニュー提案、激しい運動を普段あまりしない方には隙間時間にできる軽めのエクササイズの提案などが自動的に提案されます。

▼今後の開発予定
 「パーソナル・アドバイスエンジン」は、本年10月頃に「カロリーママ」へ実装し、10月以降、「カラダかわるNavi」へも順次実装予定です。
 またカラフルボードとリンクアンドコミュニケーションは今回の取り組みを第一弾として、今後も食と健康分野におけるAIを活用したコラボレーションの可能性を広げていくためのサービス開発を進めていく予定です。

▼「カロリーママ」「カラダかわるNavi」とは
 「カロリーママ」「カラダかわるNavi」は、入力された食事・運動・身体データに基づき、管理栄養士などの専門家による食事・運動アドバイスが、リアルタイムで提供される対話型の健康アドバイスアプリです。「カロリーママ」は一般生活者向け、「カラダかわるNavi」は健康経営を支援するアプリとして、従業員向けに企業健保対象に提供されています。

▼株式会社リンクアンドコミュニケーション 会社概要
社名  :株式会社リンクアンドコミュニケーション
所在地 :東京都新宿区神楽坂3丁目2番地 神楽坂Kビル4階
代表者 :渡辺 敏成
資本金 :3億8,040万円
設立  :2002年7月

人工知能が味覚を解析してお酒を提案する「SENSYソムリエ」、ワイン、日本酒に続き、クラフトビール版リリース

カラフル・ボード株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:渡辺祐樹 以下、カラフルボード)は、三菱食品株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:森山透 以下、三菱食品)と株式会社アサツーディ・ケイ(本社:東京都港区 代表取締役社長:植野伸一 以下ADK)と共同で、人工知能が味覚を解析しお酒を提案する「SENSYソムリエ」の店舗向けクラフトビール版を開発、2017年7月11日より、サービス提供を開始いたしました。

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▼  「SENSYソムリエ」とは
 感性を学習する1人1台のパーソナル人工知能「SENSY」がユーザの味覚を解析して、ソムリエのようにお酒を提案するアプリ。来店されたお客様にワインや日本酒、クラフトビールなどのお酒を試飲して頂き、甘味、酸味、苦味などの味覚や、好みに関する感想を入力して頂くことで、人工知能がユーザの味覚を解析し、店頭にある商品の中から、ひとりひとりの味覚に合わせた最適な1本を提案します。
 「SENSYソムリエ」は単なる接客ソリューションにとどまらず、顧客データ分析に基づいた仕入れ計画や販促計画など、小売経営に資するソリューションを統合的に展開してまいります。
 2016年7月より、ワインや日本酒で、タブレット端末や人型ロボットを活用したサービスを提供してまいりましたが、この度、近年のクラフトビール市場の拡大に伴い、クラフトビール版をリリースいたしました。
 今回のクラフトビール版では、J-CARFTやグランドキリンなどをはじめ、34種のクラフトビールが登録されており、その中から、ひとりひとりの味覚に合わせたオススメのクラフトビールを提案します。

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▼背景
 カラフルボードは、開発する人工知能「SENSY」のひとりひとり異なるパーソナルな感性を抽出する技術(パーソナル感性分析)を核として、自然言語処理、画像解析技術を組合せることで、これまでファッション分野にてサービス展開して参りましたが、これを新たに味覚の分析に応用することで、食分野において、「SENSYソムリエ」の事業展開を開始しました。
 味覚は、①定量的に測定することが困難なこと、②同じ食品でも人によって味の感じ方が異なること、③「美味しい」の定義も人それぞれ異なること、等の理由から科学的なアプローチが大変困難です。
 そこで、SENSYの持つ「パーソナル感性分析」のアプローチを味覚に応用することで、ユーザーレビュー(飲食後の感想)からひとりひとり異なる味覚をデジタル化して捉える技術を開発しました。これにより、個々人がまだ食したことのない食品であっても、味覚を予測して提案することが可能になります。

美容業界でもパーソナル人工知能「SENSY」が事業スタート

 カラフル・ボード株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:渡辺 祐樹 以下、カラフルボード)は、株式会社協和(本社:東京都新宿区 代表取締役:堀内 泰司 以下、協和)と事業提携し、当社の開発する人の感性をパーソナルに解析できる人工知能「SENSY」(センシー)を新たに美容業界においても事業展開して参ります。

 
 

 
 カラフルボードが開発するパーソナル人工知能「SENSY」は、自然言語処理、画像解析技術などを組合せ、一人ひとりの感性を個別に解析するディープラーニング技術です。この独自技術を活用し、これまでマーケティングや需要予測、レコメンドエンジン、チャットボットサービスなどを、ファッション業界や食品業界向けにサービス提供して参りました。
 また、当社は2017年4月3日に発表させて頂いたとおり、シリーズBで8億円超の資金調達を実施致しました。この資金調達を背景に、これまで培ってきた技術・ノウハウを今後様々なライフスタイル分野に事業展開すべく、日々研究開発を行っております。
 一方、協和はプラセンタ売上NO.1、コラーゲンドリンク売上NO.1を誇り、美容・健康食品業界を牽引する企業です。「お客様第一」を標榜し、お客様によりよいサービスを提供するため、積極的なIT活用を進めております。
 この両社が提携することにより、当社の「SENSY」技術を美容・健康食品業界へ応用し、協和のサービス品質向上を目指した様々な取組がスタート致します。その第一弾として、マーケティング領域で2つのサービスを開始します。

 ▼今回提供開始する2つのサービス

 1.パーソナライズDM(2017年5月下旬開始予定)
 協和が保有するデータを「SENSY」に学習させ、「SENSY」がお客様に合った商品やキャッチコピー、口コミコンテンツを選択・提案する「パーソナライズDM」を実施します。これにより、画一的で売り手主導のダイレクトメールから脱却し、お客様視点に立った販促が実現します。

 

※画像はイメージです。

2.SENSY bot(システム開発中)
 協和がこれまで培ってきた業界の知識・ノウハウを活用し、当社が開発するパーソナルチャットボット「SENSY bot」の美容・健康食品分野における対話エンジンを共同開発いたします。これにより、ユーザーの抱える悩みを聞き出し、最適な解決策を提案するチャットボットサービスを展開してまいります。

※画像はイメージです。

▼「SENSY」導入に関して協和のメッセージ
  ❝IoTの発達やAIの活用が期待されている今日。お客様が今後より多くの情報をいかに利用するかの時代へと変わっていくと考えております。協和は、大切なお客様の声に寄り添い、実感をより高めていただけるよう「お客様第一」の考え方を重視することに舵を切り、その実現するに必要な手段としてITを活用してまいります。そこで、協和は、今後、お客様一人ひとりにパーソナライズした提案や、マーケティングを実施していくため、「SENSY」を活用していくこととなりました。

 ▼SENSY botとは
 ユーザーがチャットを通じて、自分の感性を学習したパーソナルAIを育成できるプラットフォームです。現在は、LINE上にて、「レストラン案内」をしています。ユーザーの嗜好性や、話し方を学び、日々成長していきます。育てたパーソナルAIは、様々なコンテンツを届けてくれたり、相談に乗ってくれます。食べたいメニューや、場所、シーンなど、自由に話しかけるとAIが学習し、ユーザーとのマッチ度を点数化、ランキング形式で並び替え、オススメポイントと併せてユーザーにぴったりのレストランを探してくれます。今後は、レストラン案内のみならず、この度の提携を踏まえて美容や健康、ファッション等の分野に対話コンテンツを拡大してまいります。
<詳細> https://bot.sensy.ai/  ※LINE上にて、「SENSY bot」と検索してください。

 ▼人工知能「SENSY」とは
 ユーザーの「感性」を学習していく1人1台の人工知能。2014年11月にファッションアプリとして、リリースしました。現在では、マーケティング、需要予測、店舗接客、EC接客、カスタマーサポートなど幅広いソリューション群を展開。事業ドメインもファッションから食品、美容・健康食品など幅広いライフスタイルに拡大を続けています。
<詳細> http://sensy.jp

 ▼株式会社協和 会社概要
全ての女性に健やかで自然な美しさをお届けしたい。そして、充実した日々を過ごしていただきたい。
株式会社協和は、ポジティブな人生を送りたいと願っているすべてのお客様へ「感動」と「自信」をお届けするエイジングケアブランドです。2009年コラーゲンドリンク国内売上№1を獲得し、2011年にはプラセンタメーカーシェア№1を獲得。特に、人気の100%原液美容液「プラセンタエキス原液」をはじめ、プラセンタ商品のパイオニアとしてエイジングケアに特化した化粧品・健康食品メーカーです。

社名   :株式会社 協和
所在地  :東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9F
代表者  :代表取締役 堀内 泰司
資本金  :1,000万円
設立   :1960年2月
 

カラフルボードが8億円超の資金調達、同時に戦略的パートナー3社との業務提携を発表

 パーソナル人工知能SENSYを開発する慶應大発AIベンチャー、カラフル・ボード株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺祐樹 以下「カラフルボード」)は、シリーズBラウンドにて、株式会社はるやまホールディングス(本社:岡山県岡山市、代表取締役執行役員:治山正史 以下「はるやまホールディングス」)グループの株式会社ミック、株式会社TSIホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤匡司 以下「TSIホールディングス」)、株式会社ヴィンクス(本社:大阪市北区、代表取締役:藤田俊哉 以下「VINX」)の3社引受先とする第三者割当増資、並びに日本政策金融公庫の資本制ローン及び新株予約権付融資制度を活用したファイナンススキームにより、総額8億円超の資金調達を実施致しましたことをご報告致します。これにより、カラフルボードの累計資金調達金額は11億円を超えることとなります。

 また同時に、戦略的パートナーとなる、はるやまホールディングス、TSIホールディングス、VINXの3社と、下記のとおり業務提携しましたことを発表いたします。


▼業務提携概要

<はるやまホールディングス>
   はるやまホールディングスは、「ストレス対策スーツ」や「ファイテンニットスーツ」、「アイシャツ」などの新機能商品の販売が好調で、新たな顧客コミュニケーションとして人工知能によるパーソナライゼーションを推進する紳士服チェーンなどを展開しています。
   はるやま商事と既に昨年から実施している「パーソナライズDM」の取り組みでは、SENSYが顧客1人ひとりに推奨した商品をDMに掲載した結果、来店数が通常のDMよりも58.7%多く、売上高も2000万円上回っております。今後、カラフルボードのSENSY技術を活用し、マーケティングツールとしての活用を広げると共に、紳士服を中心とするビジネスウェアの新しいスタイリング提案手法に関する研究開発も行ってまいります。


<TSIホールディングス>
   TSIホールディングスは、傘下に「ナノ・ユニバース」や「ナチュラルビューティーベーシック」等37のブランドを擁し、約1,400店舗と27のECサイトを運営するアパレル企業です。
   TSI ホールディングスとカラフルボードは、需要の読みにくいアパレル製品の需要予測へSENSY のパーソナルAI 技術を応用し、MD 最適化エンジンの共同開発に着手します。これにより、大きな課題である、不良在庫の削減、機会損失の低減、MD オペレーションの高度化を目指します。また今後急速に拡大するEC分野を視野に、顧客マーケティングの高度化でも共同研究をすすめていく予定です。


 <VINX>
   VINXは、GMS、SM、百貨店、専門店、フードサービスなど、業種・業態に特化したプロフェッショナル集団として、POSシステム、店舗管理システム、CRMシステム、マーチャンダイジングシステム、物流システムそして、EDIシステム、eビジネスなど、幅広いソリューションを提供しています。
   VINXとは、ファッション・美容・スーパーマーケット・ドラッグストアなどの小売業等に対し、VINXのPOS・CRM・MD等のシステムと、弊社SENSYプラットフォームならびにAI技術を連携したサービスを共同して推進してまいります。


▼人工知能「SENSY」とは
http://sensy.jp
慶応大発AIベンチャーであるカラフルボードが開発する、感性を学習するパーソナルAI(人工知能)。「すべての人々に、人生が変わる出会いを。」をビジョンとして、1人1台の人工知能を持つ社会の実現を目指している。画像・テキスト・楽曲・動画・味覚物質・行動ログなどのインプットデータを画像解析、自然言語処理などのディープラーニングにより、ユーザーの嗜好性を解析する。2014年11月にファッションアプリとして「SENSY」をリリース、その後、ファッション分野にて、店頭接客サービス、EC接客サービス、パーソナライズDM等、「SENSY」を活用したサービスを展開。2016年7月には、「食」の分野でも味覚を解析する人工知能として、サービスを展開するなどライフスタイル全般でのサービス展開を目指す。

 
▼株式会社はるやまホールディングス 会社概要
本店所在地 岡山県岡山市表町1丁目2番3号
代表取締役執行役員 治山 正史

▼株式会社TSIホールディングス 会社概要
本店所在地:東京都港区南青山5-1-3 TS青山ビル
代表取締役社長:齋藤 匡司

▼株式会社ヴィンクス 会社概要
本店所在地:大阪市北区堂島浜2-2-8   東洋紡ビル
代表取締役:藤田 俊哉
 

カラフル・ボードとトッパンフォームズが業務提携、「コンテンツ・パーソナライゼーションエンジン」を共同開発

カラフル・ボード株式会社は、トッパン・フォームズ株式会社と業務提携し、共同でひとりひとりの好みに合わせた商品や表現を提案する「コンテンツ・パーソナライゼーションエンジン」の開発に着手致します。

▼コンテンツ・パーソナライゼーションエンジンとは
カラフル・ボードが開発するひとりひとりの感性を学習する人工知能「SENSY(センシー)」を活用した「商品レコメンド機能」とトッパンフォームズが保有する独自のデザイン嗜好型データベース「Ugocus Engine(ウゴカスエンジン)」を活用して開発する「表現レコメンド機能」を融合させることで、「誰に」「何を」「どのように」という3つの観点でレコメンドすることができるエンジンです。
顧客情報、購買履歴から好みを解析し、ひとりひとりにあわせたデザイン、キャッチコピーを用いて商品を提案いたします。

▼今後の展開
2017年4月より、「コンテンツ・パーソナライゼーションエンジン」のテスト販売を開始し、2017年10月より順次サービス展開を開始する予定です。
また、トッパンフォームズとカラフル・ボードは、「コンテンツ・パーソナライゼーションエンジン」を出発点として、幅広いCRMソリューションにおいてパーソナル人工知能の活用を検討していく予定です。


▼「Ugocus Engine(ウゴカス エンジン)」とは
トッパンフォームズが保有する独自のデザイン嗜好性データベースです。「ウゴカス エンジン」は、個客をデザインの嗜好性別に15のクラスターに分類し、クラスターごとに最適なデザインテイスト、レイアウト、キャッチコピーなどの提案を可能にしています。また紙・Web・スマートフォンなど企業と個客のタッチポイントにおいて、直感的に心地良く感じるコミュニケーションの実現を目指して開発されており、金融機関や製造業などのお客さまに活用されています。
※「Ugocus」は、トッパン・フォームズ株式会社の登録商標です。
※その他記載された製品名等は、各社の登録商標あるいは商標です。

▼人工知能「SENSY」とは
http://sensy.jp
慶應義塾大発AIベンチャーであるカラフル・ボードが開発する、感性を学習するパーソナル人工知能。「すべての人々に、人生が変わる出会いを。」をビジョンとして、1人1台の人工知能を持つ社会の実現を目指しています。画像・テキスト・楽曲・動画・味覚物質・行動ログなどのインプットデータを画像解析、自然言語処理などのディープラーニングにより、ユーザーの嗜好性を解析します。2014年11月にファッションアプリとして「SENSY」をリリース、その後、ファッション分野にて、店頭接客サービス、EC接客サービス、パーソナライズDM等、「SENSY」を活用したサービスを展開。2016年7月には、「食」の分野でも味覚を解析する人工知能として、サービスを展開するなどライフスタイル全般でのサービス展開を目指しています。


【トッパン・フォームズ株式会社 会社概要】
社名:トッパン・フォームズ株式会社
所在地:東京都港区東新橋1-7-3
代表者:代表取締役社長 坂田甲一
資本金:117億5,000万円
設立:1955年5月

 

「SENSYソムリエ」Pepperを活用したロボット接客開始

カラフル・ボード株式会社と株式会社三越伊勢丹ホールディングスは、ユーザの味覚を解析しお酒を提案する「SENSYソムリエ」アプリをインストールし「Pepper」を店舗に設置し、お客様と会話をしながらお酒を提案するロボット接客を2017年2月15日から、開始いたします。

カラフル・ボード株式会社と株式会社三越伊勢丹ホールディングスは、2017年2月15日より、感性を学習する1人1台のパーソナル人工知能「SENSY(センシー)」を活用した「食の人工知能プロジェクト」の一環として、伊勢丹新宿本店にて、ユーザの味覚を解析しお酒を提案する「SENSYソムリエ」アプリをインストールしたソフトバンクロボティクス株式会社の人型ロボット「Pepper」を店舗に設置し、お客様と会話をしながらお酒を提案するロボット接客を開始いたします。

▼  「SENSYソムリエ」とは
人工知能「SENSY」がユーザの味覚を解析して、ソムリエのようにお酒を提案するアプリ。来店されたお客様にワインや日本酒などのお酒を試飲して頂き、甘み、酸味、苦味などの味覚や、好みに関する感想を入力して頂くことで、人工知能がユーザの味覚を解析し、店頭に在庫のある商品の中から、一人一人の味覚に合わせた最適な1本を提案します。

この「SENSYソムリエ」では、これまでタブレット端末を活用したサービス提供をしてまいりましたが、より自然で分かりやすいショッピング体験の実現を目指し、この度、Pepperを活用した接客を開始致しました。

また、「SENSYソムリエ」は単なる接客ソリューションにとどまらず、お客様が自宅で利用するスマートフォン版アプリともID連携することができます。これにより、顧客との継続的な関係構築、再来店促進(O2O施策)、顧客データ分析に基づいた仕入計画や販促計画など、小売店経営に資するソリューションを統合的に展開してまいります。

▼「SENSYソムリエ」接客デモ動画

https://youtu.be/ekpo8mdyW_s
 

▼「SENSY」と三越伊勢丹の取り組み
2015年9月より、「人工知能接客サービス」として、伊勢丹新宿本店に来店されたお客様に対し、人工知能SENSYがお客さまのファッションの好みを解析し、より好みに合ったファッションアイテムやコーディネートの提案をしてきました。伊勢丹新宿本店では、将来的にはライフスタイル全般での人工知能活用も視野に入れ、2016年8月24日より、人工知能SENSYがソムリエのようにお酒を提案する接客を開始しました。
この度、2017年2月15日より、「SENSYソムリエ」がPepperにインストールされ、本館地下 1 階 食品フロア 粋の座(和酒売り場) にて接客します。Pepperがお客さまと会話をしながら、一人一人の味覚を解析し、好みに合わせたお酒を提案するロボット接客を開始します。2017年3月8日には、本館地下1階グランド・カーヴ(ワイン売り場)でもスタートします。


〈今後の予定〉※現在決定している日程となります。断続的に開催します。
・伊勢丹新宿本店 粋の座(和酒売り場)
2/15(水)〜2/20(月)

・伊勢丹新宿本店 グランド・カーヴ(ワイン売り場)
3/8(水)〜3/14(火)

▼「食の人工知能プロジェクト」とは
カラフル・ボードと三菱食品株式会社(東京都大田区 代表取締役 森山透 以下、三菱食品)が展開する「食」分野に人工知能「SENSY」を活用し、原料生産者、加工、製造業者、小売業者、生活者等に向け、様々なソリューションを提案していくプロジェクトです。

カラフル・ボードは、開発する人工知能「SENSY」のひとりひとり異なるパーソナルな感性を抽出する技術(パーソナル感性分析)を核として、自然言語処理、画像解析技術を組合せることで、これまでファッション分野にてサービス展開して参りましたが、これを新たに味覚の分析に応用することで、食分野において、三菱食品と共に「食の人工知能」プロジェクトとして、事業展開を開始しました。

 味覚は、①定量的に測定することが困難なこと、②同じ食品でも人によって味の感じ方が異なること、③「美味しい」の定義も人それぞれ異なること、等の理由から科学的なアプローチが大変困難です。
 そこで、SENSYの持つ「パーソナル感性分析」のアプローチを味覚に応用することで、ユーザーレビュー(飲食後の感想)からひとりひとり異なる味覚をデジタル化して捉える技術を開発しました。これにより、個々人がまだ食したことのない食品であっても、味覚を予測して提案することが可能になります。

 
▼人工知能「SENSY」とは
http://sensy.jp
慶応大発AIベンチャーであるカラフル・ボードが開発する、感性を学習するパーソナルAI(人工知能)。「すべての人々に、人生が変わる出会いを。」をビジョンとして、1人1台の人工知能を持つ社会の実現を目指している。画像・テキスト・楽曲・動画・味覚物質・行動ログなどのインプットデータを画像解析、自然言語処理などのディープラーニングにより、ユーザーの嗜好性を解析する。2014年11月にファッションアプリとして「SENSY」をリリース、その後、ファッション分野にて、店頭接客サービス、EC接客サービス、パーソナライズDM等、「SENSY」を活用したサービスを展開。2016年7月には、「食」の分野でも味覚を解析する人工知能として、サービスを展開するなどライフスタイル全般でのサービス展開を目指す。

 

▼株式会社三越伊勢丹ホールディングス 会社概要
社名:株式会社三越伊勢丹ホールディングス
所在地:東京都新宿区新宿五丁目16番10号
代表者:代表取締役社長執行役員 大西洋
資本金:501億円
設立:2008年4月